健康な歯を守るための重要「むし歯予防デー」
毎年6月4日は「むし歯予防デー」として、多くの人々がむし歯予防の重要性について学び、実践する日となっています。
自覚症状がない時にも、年に数回検診を受けたり、普段の磨き残しや歯ブラシの使い方など専門的に清掃をしてもらいましょう。
むし歯予防デーの歴史
むし歯予防デーは、1928年に日本歯科医師会が提唱し始まったもので、口腔衛生の向上とむし歯予防の重要性を広めるために設けられました。この日は、むし歯の原因や予防方法について学び、健康な歯を保つための習慣を見直す機会です。
むしばの原因
プラークの蓄積:食べ物の残りカスが口の中に残ると、細菌が繁殖し、プラークが形成さ
れます。これが歯を侵食します。
糖分の摂取:砂糖を多く含む食品や飲料を頻繁に摂取することは、むし歯の原因になります。糖分が細菌のエサとなり、酸を生成して歯を溶かします。
不十分な歯磨き:適切な歯磨きができていないと、プラークが取り除かれず、むし歯が進行します。
むしば予防の方法
・定期的な歯磨き:食後すぐに歯を磨くことが重要です。少なくとも1日2回、フッ素入りの歯磨き粉を使用して歯を磨きましょう。
・デンタルフロスの使用:歯ブラシだけでは取り除けない歯と歯の間の食べカスを取り除くために、デンタルフロスを使用しましょう。
・バランスの取れた食事:砂糖や酸性の食品の摂取を控え、歯に良い食品(カルシウム豊富な食品や繊維質の多い野菜など)を摂取しましょう。
・定期的な歯科検診:少なくとも半年に一度は歯科医院で検診を受け、早期にむし歯を発見して治療することが大切です。
家族全員で参加するむし歯予防活動
むし歯予防デーは、家族全員で歯の健康について学ぶ良い機会です。家族全員で楽しみながらむし歯予防に取り組むことができます:
歯磨きの時間を楽しく!
子供たちが楽しみながら歯磨きできるように、音楽をかけたり、タイマーを使ってゲーム感覚で行うと良いでしょう。
歯に良いおやつを作る!
家族で歯に良いおやつを取り入れながら作るクッキングセッションを開き、健康的な食習慣を身につけることができます。
- チーズ
チーズはカルシウムが豊富で、歯のエナメル質を強化します。また、唾液の分泌を促進し、口腔内の酸を中和する助けとなります。
- ナッツ
アーモンドやクルミなどのナッツは、砂糖が少なく、歯に良い脂肪やミネラルを含んでいます。ただし、ナッツは硬いため、歯を損傷しないように注意して食べる必要があります。
- 野菜スティック
ニンジン、セロリ、キュウリなどの野菜は、水分が多くて歯を傷つけず、咀嚼することで唾液の分泌を促進します。
*アレルギーがあるときには事前に確認してください!
むし歯予防デーは、私たちの歯の健康を守るために重要な日です。適切な歯磨き習慣、バランスの取れた食事、定期的な歯科検診などを通じて、むし歯を予防しましょう。
家族全員で楽しみながら健康な歯を保つための活動に取り組んでみてください。